エピソード57 - お師匠様は無敵なのに蟻よりビビり シーズン2 映画フル

エピソード 57のあらすじ

宋志遠は青陽宗・青雲峰の峰主。表向きは玄霊境止まりの落ちこぼれだが、実は大帝級の力を隠し、病弱を装ってひっそり生き延びることを何より優先している。域外邪族が襲来すると、弟子たちの厄運陣と「祖師の顕現」で敵を退けるが、それが原因で居場所を知られてしまう。宗門を守るため、しぶしぶ山を下りて血瞳王を撃破。さらに、ペットの雄鶏・アクンが金烏族に連れ去られたことで金烏の祖地へ向かう。アクンの化形を機に鳳凰の残魂が目覚めるも、宋志遠は圧倒的な力で鎮圧。正体を隠したまま戦利品を手に青雲峰へ戻るが、新たな騒動が彼を待ち受けていた……。 宋志遠(主人公):青雲峰の峰主。表向きの修為は玄霊境で、粗末な服をまとって怠け者のように暮らすが、その正体は大帝境の人族強者であり、システムの宿主。争って勝つことよりも生き残ることを優先する「保身の道」を信奉し、実力を隠して面倒を避けるのが得意。あえて「落ちこぼれ」とされた者を弟子に選ぶが、実は誰もが女帝の生まれ変わりや戦身体質といった規格外の資質を秘めている。「控えめに」が口癖なのに、ひとたび本気を出せば敵を圧倒。心の中では辛辣にツッコミつつ、域外の脅威には人一倍警戒している。 姫凝霜:宋志遠の一番弟子。前世は女帝で、転生後は無上聖氷体を宿す。試験では体質が霊気を吞み込んだため二品の資質と判定されたが、宋志遠に皆の前で弟子として迎えられた。冷静で誇り高く、前世で裏切られた憎しみを胸に秘めていたが、師尊の教えで自制を学んだ。資質の覚醒後は金丹まで急成長しながらも、師命に従って修為を抑え、「保身の道」の真髄を身につける。か弱く見えて、実戦では巨大な氷龍を呼び出す青雲峰屈指の戦力。師尊を心から敬いながら、その見え透いた芝居には気づいている。